【BGS】ビッグサンダー・マウンテンと暴走列車

東京ディズニーランド

東京ディズニーランドのウエスタンランドにある赤茶けた岩山。
今回は3大マウンテンの一つであるビッグサンダー・マウンテンについてご紹介します。
ちなみに、ビッグサンダー・マウンテンは東京ディズニーランドで最初にファスト・パスが導入されたアトラクションです。

ビッグサンダー・マイニングカンパニーと先住民の警告

1848年、カリフォルニア州で金が発見されたことでゴールドラッシュが巻き起こりました。
開拓者たちは金塊を求め、ここ「ビッグサンダー・マウンテン」で採掘を始めました。
先住民たちは「ビッグサンダー・マウンテンには精霊や神々が住む山であり、掘り続ければ災いが起こる」と警告しましたが、開拓者たちはその言葉を無視し、ついには「ビッグサンダー・マイニングカンパニー」という鉱山会社まで設立して企業的な採掘を始めるのでした。
ところが、それからというもの鉱山では事故が多発し、無人の列車が暴走しているという噂まで立ちました。今では人は遠のき、勇敢な開拓者しか入ることのできないとても危険な鉱山になっています。
そして私たちは、ビッグサンダー・マイニングカンパニーの事務所から無人の鉱山列車に乗り込むのです。

見つけられた?出会える動物たち

列車に乗っていると次の4種類の動物たちを見ることができます。
スピードに慣れてきたらぜひ探してみてください。
※画像はイメージです。

オポッサム

長い尻尾を持つネズミに似た動物です。
尻尾を器用に使って木の枝にぶら下がっています。
列車の風圧でくるくると回転します。

ビッグホーンシープ

その名の通り、大きなツノが特徴のヒツジの仲間です。
オスのツノの大きさはステータスの象徴であり、15kgもの重さになるそうです。

コヨーテ

オオカミに似ていますが、オオカミよりも体は小さく体長は1mほど。
3頭が向かい合い、吠え交わしています。

コウモリ

暗い洞窟の中で目を光らせています。

入り口のトラクターは本物?

ビッグサンダー・マウンテンの入り口に置かれているトラクター。
このトラクターはスチームトラクターと呼ばれるもので、西部開拓時代に実際に使われていたものなのです。なんと世界に数台しかないとても貴重なものなのだとか。
なぜ、そのような希少なスチームトラクターが東京ディズニーランドにあるのでしょうか。
元々、カリフォルニアのディズニーランドのビッグサンダー・マウンテンに、このトラクターの設置を計画しており、イマジニアたちは持ち主に交渉を持ちかけたのですが拒否されました。時は流れ、東京ディズニーランドにビッグサンダー・マウンテンを作ることになり、ダメ元で持ち主に再交渉したところ、持ち主の妻が「トラクターより旅行にいきたい」と言ったため、トラクターを譲ってもらうことができ、東京ディズニーランドに置かれることになったのでした。

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